呑川−深沢一丁目支流

深沢一丁目支流(仮名)

開渠、緑道、埋め立てられた池がある短くても見どころたっぷりの支流。
深沢1−17が呑川との合流端で、深沢2−9が上流端である。


水色の線で囲まれているのは暗渠。呑川の桜橋からスタート!!
桜橋という名の橋がある程、呑川の桜は見事なもので、春には桜並木が5kmにわたって咲き誇る。

コンクリートで蓋された暗渠。となりは、テニスコート。この辺りには大使館も多い。

大木のケヤキは世田谷区の保存樹木。水色の線で囲まれいるのが暗渠。右から左に移っている。

この開渠は、昔は(左の写真)湿地帯であったが、今は(右の写真)消えてしまった。ここの反対側は、水が流れていない。

ここは深沢一丁目緑地(ドングリ公園)。またあの犬の縄張り。*1
昔は池(共同洗い場)で、そのことに関する石碑がある。

緑道。つい最近まで、ここは砂利道だった。この先まっすぐと北に向かい、途中で庚申様の横を通ると、細い路地になる。

上流端か? このさきなんだか怪しい道がいっぱいで、不確定。




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